2023-12-06 田舎の急性期病院2年目~感染症に気をつけろ〜 田舎の急性期病院の病棟NSの日記 ・新入院1名担当(バルーンカテーテルあり、胃ろうあり) ・感染症の既往あったが、見落としあり ・サマリーの確認も遅れ、ストーマパウチをキャップをせずに開放するという対応が遅れる 新入院受け持ち時は、感染症の有無・サマリーは必ずチェック!!